対するオムニチャネルは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合することで、総合販売チャネルを構築して、どんな販売チャネルからも同じように商品を購入できるようなシステムを目指すもので既存顧客の囲い込みに適しています。
これまでのO2Oは、Webでクーポンなど配って店頭に集客するなどありますが単価向上、リピーター獲得までにはつながりにくいという課題も抱えておりました。
「おとどけねっとPlus」の狙うO2Oは、実店舗(オフライン)を訪れた見込み客(顧客)が自社のECサイト(オンライン:「おとどけねっと」)に送客する「Offline to Online(O2O)」のマーケティング手法も取り入れました。
このことで、「おとどけねっとPlus」は自社サイト(ホームページ)や自社ECサイト(「おとどけねっと」)、実店舗といったオンライン・オフラインのチャネル間の相互送客で見込み客(顧客)を囲い込むためのマーケティング手法を目指しています。
また、「おとどけねっとPlus」は、オフラインとして手元のスマホ、店頭チラシ、ショップカード(いずれも、検索キーワード、QRコード付与)からWeb(オンライン:おとどけねっとの自社店舗)へ、あるいはチラシ、ショップカード(オフライン)からオンラインを経由して実店舗(オフライン)へと、見込み客(顧客)を誘導することも、リピーターを獲得することもできるようになりました。
こうした「おとどけねっとPlus」のO2Oマーケティング手法が、コミュニケーションの深化や、売上の拡大(販路拡大)などの成果につながっている店舗や企業が続出しております。
「おとどけねっとPlus」は茨城県商工会連合会鹿行地区商工会の経営発達支援計画「ITを活用した市場開拓」とも連携しております。
先ずは、ホームページを充実→お店のこだわり、商品の特徴をお伝えし実店舗への来店を促します。
お取り寄せページの作成→「おとどけねっと」の各支店に貴社のお店をつくり、リンクを貼ります。
●自社のホームページが検索エンジンの上位に表示されるようになり、スマートフォン時代の販路拡大と広告宣伝に威力を発揮します。
http://www.jikyuan.co.jp/otoriyose.html
これで、お客様は安心してカードが使えて楽天、アマゾン、Tポイント、ポンタなどのポイントも使えます。
http://item.rakuten.co.jp/otodoke-store/10000073/#10000073
名刺サイズにして店舗のレジの側に置いておく(テープルに置く)
展示会で配布、名刺の裏側に印刷する
販売時点で商品出荷時に同梱する
→購入したお客様の冷蔵庫の扉に貼って頂く(リピーターの獲得)
自宅で在庫が少なくなったらスマホで注文(QRコード)