「おとどけねっとPlus」実店舗とネット店舗の相互送客(OtoO)を実現!
実店舗(Offline)とネット店舗(Online)が相互送客を目指したスマートフォン時代の店舗運営

特許出願中の骨子
O2Oとは「Online to Offline 」の略でWeb(オンライン)で集客した見込み客を店頭(オフライン)に誘導して購買につなげるマーケティング手法をO2OあるいはOtoOといいます。

対するオムニチャネルは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合することで、総合販売チャネルを構築して、どんな販売チャネルからも同じように商品を購入できるようなシステムを目指すもので既存顧客の囲い込みに適しています。

これまでのO2Oは、Webでクーポンなど配って店頭に集客するなどありますが単価向上、リピーター獲得までにはつながりにくいという課題も抱えておりました。

「おとどけねっとPlus」の狙うO2Oは、実店舗(オフライン)を訪れた見込み客(顧客)が自社のECサイト(オンライン:「おとどけねっと」)に送客する「Offline to Online(O2O)」のマーケティング手法も取り入れました。

このことで、「おとどけねっとPlus」は自社サイト(ホームページ)や自社ECサイト(「おとどけねっと」)、実店舗といったオンライン・オフラインのチャネル間の相互送客で見込み客(顧客)を囲い込むためのマーケティング手法を目指しています。

また、「おとどけねっとPlus」は、オフラインとして手元のスマホ、店頭チラシ、ショップカード(いずれも、検索キーワード、QRコード付与)からWeb(オンライン:おとどけねっとの自社店舗)へ、あるいはチラシ、ショップカード(オフライン)からオンラインを経由して実店舗(オフライン)へと、見込み客(顧客)を誘導することも、リピーターを獲得することもできるようになりました。

こうした「おとどけねっとPlus」のO2Oマーケティング手法が、コミュニケーションの深化や、売上の拡大(販路拡大)などの成果につながっている店舗や企業が続出しております。

「おとどけねっとPlus」は茨城県商工会連合会鹿行地区商工会の経営発達支援計画「ITを活用した市場開拓」とも連携しております。

下記①~④の循環をクラウド型でO2Oを実現
実店舗の集客

先ずは、ホームページを充実→お店のこだわり、商品の特徴をお伝えし実店舗への来店を促します。
自社ホームページと実店舗

実店舗のサイトでECへ誘導

お取り寄せページの作成→「おとどけねっと」の各支店に貴社のお店をつくり、リンクを貼ります。

●PCやスマートフォンからの検索で旅行者が来店されたり電話、FAXでのお問合せや注文が増え実店舗の売上拡大と集客が期待できます。
●自社のホームページが検索エンジンの上位に表示されるようになり、スマートフォン時代の販路拡大と広告宣伝に威力を発揮します。
実例 慈久庵様の自社ホームページの「お取り寄せ」コーナー
http://www.jikyuan.co.jp/otoriyose.html
ECで実店舗へ誘導

これで、お客様は安心してカードが使えて楽天、アマゾン、Tポイント、ポンタなどのポイントも使えます。

ネット店舗

●企業様の店舗名、商品名、生産者(代表名)、住所、電話、FAX番号、独自ドメイン名ホームページアドレスを有名モール内の「おとどけねっと®」に登録する業界初のモデルです。
実例 慈久庵様のおとどけねっと楽天市場支店
http://item.rakuten.co.jp/otodoke-store/10000073/#10000073
ショップカード(QR)でリピータ確保

名刺サイズにして店舗のレジの側に置いておく(テープルに置く)
展示会で配布、名刺の裏側に印刷する
販売時点で商品出荷時に同梱する
  →購入したお客様の冷蔵庫の扉に貼って頂く(リピーターの獲得)
   自宅で在庫が少なくなったらスマホで注文(QRコード)
自社ホームページと実店舗
自社ホームページと実店舗

この実店舗とネット店舗の相互送客(OtoO)は特許出願中です。